楽天では英語が公用語!

全社員にTOEIC®L&R800点以上取得を義務付け。

TOEIC®L&R・TOEIC Bridge®Testは、それぞれTOEIC®・TOEIC Bridge®と表示しています。

2015年末までに全社員にTOEIC®800点以上取得を義務付け。

2012年7月、社内公用語として英語を採用すると発表し、当時大きな話題となった楽天株式会社。英語化の理由は事業のグローバル化。楽天の採用情報のトップページにはその理由が明確に案内されている。

” 2010年、社長の三木谷が社内英語公用語化を打ち出し、約2年間の移行期間を経て、2012年7月より社内公用語を英語に正式移行しました。社内公用語英語化は、「世界一のインターネットサービス企業を目指す」楽天がグローバルなビジネス環境で競争に勝っていくために必要不可欠でした。社員に対しては間違いを恐れずにシンプルな英語(Plain English)で積極的にコミュニケーションを行うことを推奨しております。”

プロジェクトスタート時(2010年10月)には526.2点だった楽天社員の平均スコアは、2015年4月現在で802.6点以上となり、成果は確実に上がっている。また新卒社員については2015年4月以降、800点以上を求められている。

英語の社内公用化は他企業でも進んでおり、2500社以上の企業が、社員にTOEIC®受験を義務付けており、企業の75%以上が業務で英語を使用している。仕事で英語が当たり前の時代がやってくるのは確実なようだ。
直近では、2015年6月に本田技研工業株式会社がサステナビリティレポートで、”そこでHondaは、2020年を目標に地域間のコミュニケーションを行う場合は情報発信側が英語で問いかけるなど、地域間の会議で使う文書や、情報共有のためのやりとりを英語とする「英語公式言語化」に取り組んでいます。” と発表している。

※使用している写真は、楽天株式会社とは無関係です。