広島大芝校のアミティー広場

アミティー広場

子供英語・英会話教室の専門校としての長年の経験から生まれたアミティーの英語教育に対する考えとそのシステムには、
0歳児から高校生までの子供たちに正しい英語を高いレベルで修得していただきたいという想いが集約されています。

メインカードご準備お願いします

メインカード&メインカードCDは、入学時から小学6年生まで毎年使用するカードです。レギュラーコース(日本人教師英会話)、プラクティカルコース(外国人教師英会話)共通の教材です。以下のようにリングでまとめて頂くと、翌年もずっと同じ括りでご利用いただけます。
毎レッスンごとバラバラにご準備いただく必要はございません。レッスン前の準備時間軽減のため、ご家庭でのご協力をお願い致します。
※ナンバーはCDの表紙ウラに記載されています。

4月1日~28日(ナンバー1~10)
Unit1:answer,ask,bring,buy,call,carry,catch,clean,climb,close

5月6日~6月2日(ナンバー11~20)
Unit2:come,cook,cry,cut,dance,do,draw,drink,drive,eat

6月9日~7月6日(ナンバー21~30)
Unit3:fall,find,fly,get,give,go,have,help,hit,hold

7月7日~8月10日(ナンバー31~42)
Unit4:jump,keep,kick,knock,know,laugh,learn,let,like,listen,look,love

8月18日~31日(ナンバー43~48)
supplimentary:make,open,play,pull,push,put

9月1日~30日(ナンバー49~59)
Unit5:read,ride,run,say,see,sell,send,shake,show,shut,sing

10月1日~30日(ナンバー60~69)
Unit6:sit,sleep,smile,speak,stand,start,stop,study,swim,take

11月9日~12月7日(ナンバー70~80)
Unit7:talk,teach,tell,think,throw,touch,try,turn,use,walk,want

12月8日~1月20日(ナンバー81~91)
Unit8:wash,watch,wear,work,write,above,after,against,around,at,before

1月21日~2月18日(ナンバー92~103)
Unit9:behind,between,by,down,for,from,in,in front of,off,on,out,over

2月19日~3月17日(ナンバー104~115)
Unit10:through,to,under,up,with,he,here,I,she,that,there,these,they,these

3月18日~31日(ナンバー116~120)
supplimentary:they,this,those,we,you

専用アプリ amity box

【インストールマニュアル】
ご利用端末別にご参照ください
【Android】インストールマニュアル
【iOS】インストールマニュアル
【MacOS】インストールマニュアル
【Windows】インストールマニュアル

≪注意≫
※1.アプリ自体は誰でもインストールして頂けますが、教材やレッスン動画のデータについてはライセンスコードでの認証が必要なため、ダウンロードできるのは該当コースの契約を持つ在籍生徒様のみです。

※2.ライセンスコードは、教材用と動画用で各1通、届く予定です。

インタラクティブ体験会実施中

インタラクティブでは1人1台のコンピュータを使って英語に触れることができます。とっても楽しく、1人1人に合わせた個別学習なので英語は初めてというお子様にも、英語力を伸ばしたいというお子様にもぴったりです。
アミティーに通っていない方も、どなたでも体験に参加できます!
*参加をご希望の方は前日までにアミティー大芝校へお電話、または右⇒のお問合せメールからご予約ください!
たくさんの方のご参加お待ちしております☆

大学受験に必要な英語力

大学入試共通テストでは、英語の得点50%がリスニング問題です。

30分で37問。
意外に少ないと思われるかもしれませんが、問題は1問1問の英語量です。

紙面に掲載された問題文はシンプルですが、大量に流れてくる話者の英語を「真に解釈」しなければ、回答できません。

~どんな力が必要でしょうか?~
①聞こえた英語を日本語に訳さず英語のまま解釈する力
②音声情報を処理し、話者の意図を推察し、結論を考察する力
③ヨーロッパ、オセアニア、アジアなど、英語を母国語としない人の英語アクセントを聞き取る力

どれも一朝一夕に身につくものではありません。
日々こつこつと積み重ねて真の英語力を持った高校生になりましょう!

☆出題された問題の一例☆

英語で学び、英語で考える

2020年の教育改革で、大学入試センター試験が「大学入学共通テスト」に変わりました。
これまでのような知識偏重の学習ではなく、英語をナチュラルに運用して、自分の考えを発信できる総合的な力が誰にも求められるようになっています。

ライティングやスピーキングは一朝一夕に身に付くものではありません。
そもそも文部科学省の提言する教育改革の狙いは、国際共通言語である英語の力を、アジアの中でトップクラスに引き上げる、というものです。
そのためには、英語を運用しながら、なおかつ自分の力で課題を解決するために思考し表現する力も身に付けなければなりません。

ではそのために具体的にどのような学習方法があるのでしょう。
従来の、単語の意味を日本語で覚えて、文法を学習して…といったやり方では、英語を運用する力、英語でものごとを発信する力がなかなか身に付きません。

そこで近年ヨーロッパで急速に広まっている英語学習方法が "CLILL(クリル)" と呼ばれるものです。
英語という言語を学ぶだけでなく、教科的要素や概念を取り入れて、現地の子供たちが母国語として学ぶように、英語を使って思考しながら身に付けるやり方をいいます。
簡単にいうと、英語「を」学習するのではなく、英語「で」何かを学習し、英語力と思考力を同時に引き上げていく、という学習スタイルです。

実はこの CLILL、アミティーでは20年も前から実践しています。アミティーの英会話クラスは、算数(数学)、地理、歴史、理科などの他課目の要素がふんだんに取り入れてあり、こどもたちの知的好奇心を満たしながら、こどもたちが自ら進んで英語を使って話そうとするレッスンになっています。

こどもたちが高校卒業時に、生涯にわたって「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を積極的に使えるような英語力を身に付け、国際社会で世界と渡り合える人材となれることを目標にしています。