お知らせ
英語の音素フォニックスてなんだろう❓
フォニックスというのはアルファベットの文字の持つ「音素」のことで、例えば「D」は文字の名前は「ディー」ですが、音素(フォニックス)では「ドゥッ」という「音」になります。(※本来カタカナでは表せませんが、分かりやすいように近い音でカタカナにさせていただきます)
アルファベット26文字の1文字単位のフォニックスを教える教室はたくさんあると思いますが、アミティーではその段階をレベル1とし、レベル1習得後はレベル2~4まで銃所良く学習していくことで、レベル4まで終わった時には、テキストの構文は初見で読める程度のリーディングの力が付きます。
それだけのリーディングの力が付けば、あとは会話で学習してきた内容で、英検の5級は合格ができる、という生徒が多数います。
レベル1~レベル4は年齢や学年で分けられているわけではなく、各自レベル1をスタートした時から1~3年かけてレベル4まで習得できるようサポートしていきます。レベル1は早い生徒さんでは年少・年中さんでスタート、習得し、そのような生徒さんは小1・2でレベル4まで習得できる場合がほとんどです。英語を始めたのが小学生の生徒さんにも、小3~小5でマスターできるようにフォローしていきます。
聞く・話すスキルに「読む」スキルが加わってからは、ご家庭でも自分で学習に取り組みやすくなりますし、「読む」スキルの習得は、英語が「好き」から英語が「得意」になるための大きな一歩です。
フォニックスのことが詳しく知りたい、という方は、無料のカウンセリングをご予約いただきましたらご説明させていただきます。
ご来校お待ちしております。







































