松江校のアミティー広場

アミティー広場

子供英語・英会話教室の専門校としての長年の経験から生まれたアミティーの英語教育に対する考えとそのシステムには、
0歳児から高校生までの子供たちに正しい英語を高いレベルで修得していただきたいという想いが集約されています。

10月英検対策レッスン

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★アミティーでは6ヶ月のbabyから英会話デビューできます♪

☆3歳までに始める英語がなぜ良いのか☆
「うちの子はまだ日本語も出ていない・・」「英語と日本語が混ざって混乱するのでは?」小さなころから英語学習を始めようと思っているお母さまからよくこういったご相談を受けます。では実際どうなのか?もう少し読み進めてみてください。お母さまのご不安を少しでも取り除けるかと思います。
「うちの子はまだ日本語も出ていない、始めるのには早すぎる」
アミティーでは6か月のお子さんから英語学習をスタートして頂けます。6か月というのにはそれなりの理由があるのです。赤ちゃんが言葉を聞き分ける「耳」が出来上がるのが1歳頃、言葉を発する「あご」が出来上がるのが3歳頃までになります。
【耳】
英語と日本語は実は周波数が異なります。日本語は比較的平坦な言葉で、言ってみればしゃべっていると声のトーンの山や谷が英語よりも格段に少ないのです。生まれたばかりの赤ちゃんは実は聞こえる音の周波数に際限がありません。しかし1歳頃から音が聞こえる耳の細胞が退化し始めます。なので、日本人がよく聞き取るのに苦労する「v」と「b」の違いや「th」と「s」の違いが、1歳頃を境に次第に聞き取りにくくなってくるのです。
【あご】
そしてその「v」「b」「th」「s」などを上手に聞き取り発話することのできるあごができ上がるのが3歳頃と言われています。つまりそれまでに英語に触れることで、困難といわれる上記の言葉も上手に発話ができるようになるのです。
「英語と日本語が混ざってしまうと困る」
英語と日本語が混ざり、混乱してしまうことはあるのでしょうか?
実はあります。
それは英語と日本語を混ぜた状態で会話をする場合です。
おうちで英語に触れさせようとすると、「apple」と言ってほしくてリンゴを指しながら「これは何?英語で言ってごらん?」と聞いてしまうことがあるかもしれません。こうなってくるとお子さんは混乱してしまいます。英語で言ってもらいたい場合は「What's this?」と聞いてあげましょう。これが【シチュエーションづくり】です。アミティーのレッスンはオールイングリッシュです。完全に英語の空間、時間を作ってあげることでお子さんが英語と日本語を上手に切り替え、そして英語と日本語を自然に学んでいくことができるのです。
また、幼児のうちに英語を学ぶ事でコミュニケーション能力の発達を作りだすだけではなく、私達が話している日本語(母国語)を表現する能力も発達すると言われています。
このような多くの能力を持っている幼児期。
習い事をお探しの皆様、ぜひ幼児期にしかないメリットを活かし、アミティーで英語学習を始めてみませんか?