アミティーでは、アミティー生の保護者(ご両親・祖父母)の皆様を対象としたクラスも開講しています！
お子様の英語学習へのご理解を深めていただくためのレッスンで、
保護者の方が英語学習に取り組まれる姿は、お子様にとっても大変良い刺激になります♪
「今日のレッスンどうだった？」「今日はこのフレーズを使ってみたよ！」といった、コミュニケーションも深まります！
お気軽にお問い合わせください☆
アミティー岡山校では、学校が終わってそのままお越しいただく生徒様が小学生～高校生までたくさんいらっしゃいます♪
校内には自習室を完備しているので、レッスン開始まで学校の宿題や、アミティーの宿題に取り組まれる方が多いです。
アミティー岡山校は、岡山駅西口から徒歩5分！開けた道なので一人でのご通学も安心です☆
「新しく習いごとを始めさせたいけど、送迎できるか心配」という方は、ぜひアミティーへご相談ください！
TOEIC/TOEIC Bridgeのお申込みは本日締切です！
中高生対象に8月に実施します、TOEIC・TOEIC Bridgeのお申込み締め切りは本日までです！
お申込み予定の方は、お申込用紙をお忘れなくご提出くださいませ。
もし受験を悩まれている方は、力試しになる良いチャンスです！ぜひ受験してみましょう。
1学期も終わり、夏休みになりましたね。この夏休みに入ったタイミングで、アミティーで使っている学用品のチェックをしましょう！
＜チェックリスト＞
□ ノートブックのページ残量がわずかになっていませんか？
□ スクールバッグに破れや穴はございませんか？
□ 宿題のドリルブックはあとわずかになっていませんか？
一つでもチェックが付いた方は、担当教師もしくは受付までご相談ください！
「将来のために必ず取っておきたい英語の資格は何ですか？」と聞かれると、
多くの方が、英検やTOEICを挙げられると思います。
入試で優遇措置がある学校が多いのが英検やTOEICです。
では、そのジュニア版となる試験「英検Jr.」「TOEIC Bridge」をご存知でしょうか？
英検Jr.は、3つのグレードで分かれており、合格/不合格ではなく、スコアで成績が出ます。
初めての資格試験や、学習の現在地を知り、今後の目標を立てていきたい小学生の皆様に大変おすすめです。
TOEIC Bridgeは、100点満点で成績が出ます。
日常会話表現などを正しく聞き取り・読み取りできるかが問われ、TOEICとも形式が似ているので、
そろそろTOEIC受験を視野に入れていきたい中学生・高校生にぜひ受験していただきたい試験です。
目安として、85点以上取れると、TOEICでもまとまった点数が取れるようになります。
アミティーでは、在校生の皆様には日頃の学習の成果を測る場としてご案内をしています。
英検Jr.やTOEIC Bridgeも、積極的に受験しましょう！
アミティーの楽しいiLessonを通して、自然に英語を身につけましょう☆
□ 歌を歌うのが大好き！
□ クレヨンでお絵描きするのが好き！
□ 好奇心旺盛！何でもやってみたい！
一つでも当てはまる方は、ぜひアミティーの体験レッスンにお越しください♪
2024年度第1回の英検から、3級以上の問題が一部リニューアルする予定だと英検協会から発表がありました。
【英検のここが変わります！】
〇3級：英作文問題が1題→2題に！新たにEメール問題が追加され、試験時間が長くなりました！
〇準2級：3級の変更点に追加で、語彙・長文問題が一部削減しました！
〇2級～1級：試験時間は変わらず、語彙・長文問題は一部削減し、ライティングに要約問題が追加！
〇準1級：上記の変更点に追加で、2次試験での自分の意見を伝える問題には、前置きの文が増えました！
今後、試験内容の更なる変更も生じる場合がございますが、
今年度第3回までの英検を受験されず、来年度以降での受験を計画されている方は、
ぜひ今からコツコツと対策を始められることをお勧めします！
アミティーの英検対策レッスンは、合格へのノウハウをしっかりお伝えするので、
低年齢のお子様でも英検合格できることが多いです！
英検対策レッスンなら、ぜひアミティーにお任せください！
人口減少傾向の日本は国内ビジネスでは経済が成り立たず、子供たちが就職する2030年ころには、同僚や取引相手が外国人なのは「当たり前」という時代になると言われています。最近、店舗でも外国人の方をよく見かけませんか？
言葉はまず音声から！
コミュニケーションツールとして英語を習得するには？！
母国語を身に付ける過程が答えです。
①聴いて理解する（1～2才）
②声に出して伝える（3～4才)
③本を読む（5～6才）
④作文を書く（7～8才）
⑤文法を知る（9～10才）
日本の学校英語教育は、①②を省いて⑤⇒④⇒③と進めてきたために、多くの人が英会話を苦手に感じています。
加えて人間の脳は、成長と共に聞き慣れない音（外国語）を聴き取る能力が失われていくため、学齢期になると音声言語の習得がどんどん難しくなります。
母国語の習得と同じように、音声で言葉を吸収する適齢期は０～２才。
コミュニケーションツールとして英語を習得するには、遅くとも５才までに始めることが大切です！
