保護者の皆様
いつもお世話になっております。アミティーの佐藤です。
明日のレッスンはお休みとなっておりますのでどうぞよろしくお願い致します。
次回土曜日レッスンは9月30日(土)となります。
お忙しいところ恐縮ですがどうぞよろしくお願い致します。
大学入試において英語は、思考力、判断力、表現力を判断できるような内容に変更されました。
部屋が暑いとき、一緒にいる人に何と聞こう?⇒「May I open the window?」と英語が出てきますか?
アミティーではMay I~?という中学英語も、会話レッスンの小学校低学年から触れていきます。
お子さまは柔軟性高く、絵、動きで自然と英語を英語で理解できるようになっていきます。
生きた英語を学ぶなら、アミティーで!ご来校をおまちしています。
英語は「聞く」「話す」「読む」「書く」の順番で身につき、それぞれに「音レベル」⇒「単語レベル」⇒「句レベル」⇒「文章レベル」があります。また、単語や句や文章の長さも、経験を重ねていく毎に長くなっていきます。1年、2年の学習で話せるようになるためには、毎日英語で「生活」することが必要です。では、両親とも日本人で日本語の家庭で育っている子どもたちは、いつ「話せる」ようになるのでしょうか。それはやはり英語学習の経験年数と積み重ねです。アミティーには幼児期から長く通ってくださっている生徒さんがたくさんいらっしゃいます。小さいころから英語の4技能をバランスよく学習しているからこそ、英検5級や4級にチャレンジした時、中学校になって日本語の文を英語になおすことができるようになった時、すでに「話す」準備が出来ていて、話せるようになります。1年・2年で「話せるようになる」という成果はなかなか見えないかもしれませんが、木の幹が太くなっていくように、学習の年数が重なるほど、話せる準備がしっかりとできていきます。今話せるかどうかで判断するのではなく、今どういう学習をすることで将来話せるようにするかを考えて差し上げてほしいと思います。
大学入試センター試験に代わり、新たに始まった共通テストですが、
リスニング試験の難易度や出題傾向もかなり変化しています。
新しく出題された問題には、
大学の講義を聞いている設定で、ワークシートの空欄を穴埋めしたり、
講義内容に関する図表を見て質問に答える問題があります。
また、センター試験と比べて、
英文が一回きりしか流れない問題の割合が増えています。
共通テストで求められるリスニング力がよりハイレベルになっていますが、
アミティーでは、パソコンを使ってネイティブスピーカーの音声をたくさん聞きながら、
英語だけでなく様々な分野を学習できるインタラクティブレッスンがおすすめです!
問題形式に慣れることも重要ですが、まとまった分量を整理しながら聞く力を身につけていくため、
着実なリスニング力アップを図ります。
まずは体験レッスンから始めてみませんか?
9月から本格的にスタートしていきましょう!
大学の入試要項が今月から出始めましたね。大学入学共通テスト(旧:センター試験)まであと4か月しかありません。リスニング対策は、直前では全く効果はありません。4か月でも少ないくらいです。今から始めれば、シャドウイングやディクテーションで、スピードやリンキング(単語と単語が繋がって聞こえる)には慣れることができ、語彙力は格段にアップします。大学入学共通テストの配点の「半分」がリスニングです。決して甘く見ずに、今から対策をしましょう。
インタラクティブコース:9680円/月
アミティーは生後6ヶ月から、きちんとカリキュラムに則ったレッスンがあります。
0歳~4歳は言葉をスポンジのようにどんどん吸収できる言葉の黄金期だからこそ、触れる言葉、習う先生・環境はとても大切です。
特にアミティーの0~4歳クラスは、2コース目以降は授業料を大幅に低減。たくさん英語に触れてほしい時期だから、週3・4レッスンを気軽に受講いただきたいと思います。
幼児クラスに進級するころには「ママ、これは○○っていうんだよ」と大人が聞き取れないほど発音よく、英単語を教えてくれるようになるでしょう。
今すぐに、英語のセンスを磨き始めましょう♪
078-938-1411
赤ちゃんは、生後すぐに、お母さんの声を聞き分ける能力があると言われています。
ある研究では、1秒未満の声にも、他の女性の声とお母さんの声を聴き分けて脳波が反応するそうです。
おなかの中にいるときからお母さんの声を、ダイレクトにいっぱい聞いている赤ちゃんなので、当たり前、という気もしますが、素晴らしい能力ですね。
日本語を話せるようになるのも、「大好きなお母さんとコミュニケーションを取りたい」というモチベーションが最初。そのあとに周りの信頼できる人たちとのコミュニケーションを楽しめるように、こどもたちは「ことば」を上達させます。なので、日本語を話す家庭では日本語が第一言語になり、英語を話す家庭では英語が第一言語になっていきます。
ベビーのころから当たり前に英語教室に通い、そこで「楽しいところ」「信頼できる先生」「お話ししたいな」と思えるようになれば、英語の発話が始まります。もちろん英語に触れる時間は長ければ長いほど上達は早いので、ご家庭で復習をしたり、教室に週に何回も通えるのが一番ですが、英語教室は長い目で見守っていただきながら通い続けてくだされば、週1回でも効果があります。
まずは、0を1にするところからです。何もしなければ、何も身につきません。向き不向きはさておき、英語に触れるところから始めませんか?
年々、早期英語教育の推奨が進む中、「小学生から始めるのはもう遅い」と思われている保護者の方も多くいらっしゃるようです。
もちろんアミティーも生後6ヶ月からのコースをご用意しており、早期英語教育をお勧めしているスクールの一つではありますが、英語は「保護者の方がやらせようと思ったとき」「ご本人がやりたがったとき」にスタートすれば、決して遅いことはありません。
実際アミティーには0歳~高校生まで、あらゆる年代の方のお問い合わせがあります。学習の目的は様々で、0歳から「将来は県外私立を受験させようと思っているので」とおっしゃる方、3~5歳で「外国の人に慣れていてほしくて」とおっしゃる方、小学生で「自分から英語を習いたいと言い出して」とおっしゃる方、中高生で「大学受験が難しくなるって聞いたので」とおっしゃる方、高校卒業後に「大学に行く前に英語をやっておきたくて」とおっしゃる方など、学習の目的は本当に十人十色。
なぜアミティーか、それは様々な目的に応じたコースがあることと、短期・長期、グループ・個別、在宅・オンライン・動画レッスンなどの選択肢の多さにあると思います。
合う・合わないは通ってみなければ分からないというところが本当のところだと思います。
月謝制ですし、自動更新制ではなく、年度ごとにカウンセリングでその時そのお子様にぴったりの学習コースをご提案していきますので、「なんとなく続けている」という状態にはなりません。
結果、「小学生から始めること」は決して遅くはありません。ぜひ、「習わせたい」と思われた時、「習いたい」とお子様がおっしゃったときにすぐに始めてみてください。
赤ちゃんが日本語をお話しできないからと言って、日本語で話しかけない大人はいませんよね。
生まれたその日から、もっと言えばおなかにいるときから、話しかけていませんでしたか?
また、ピュアな赤ちゃんには、「正しい言葉を聞かせたい」と思われるお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。
英語も日本語と同じ「言葉」です。言葉を聞かせるのに「早すぎる」はありませんよね♩
アミティーのベビークラスには、生後6ヶ月からカリキュラムがあります。「正しい英語」を「適切な時期に」聞かせてあげることができます。
聞いたことがないことは、話すことはできません。お話し始めるその日のために、今から英語を聞かせてあげましょう♪
Unit 5 Lesson 3 (外国人会話レッスン)オンデマンド動画の宿題に関しまして
在校生の皆さまへ
動画を見て、予習・復習しましょう!
ベビークラス~年少さんクラスは何度も動画を見ましょう♪
●外国人教師クラス:オンデマンド動画
【年中・年長クラス Fコース】
(Page 2, Left side, Pocket 4)
What do you see in the background?
1. a pool
2. fireworks
【小学校低学年 Hコース】
(Page 2, Right side, Pocket 3)
(Complete the statement.)
The basketball costs $10.00. I have _________________.
1. $18.00
2. $15.00
【小学校高学年 Kコース】
(Page 2, Right side, Pocket 3)
How many cupcakes are there?
【JAコース】
What kind of magic does the teacher like to practice?
【JBコース】
What is Anika`s hobby now?
【JCコース】
What type of movies did the teacher see recently?
【小学校高学年~中学3年生】
Where would you like to live? Why?