アミティーのプライベートレッスンは完全個別教師と生徒1対1のレッスンです。
1年間『目標とゴール』を定めて、先生と二人三脚で英語力アップを目指します。
教材は基本グループレッスンと同じものを使用しますが、
教師がお子様のレベルに合わせて内容を調整し無理なく学習が出来ます。
もし、途中でグループレッスンに切替えたい、という場合でも教材の再購入をしなくてＯＫ！
まずはプライベートで3ヵ月、残りの9か月はグループで・・
と、お子様が慣れるまで、他の生徒のレベルに追いつくまではプライベートで学習ができます。
せっかく英語をやるなら、お子様に合うプランで！
お子様の性格、今までの成果、これからの目標をお聞かせいただき、
一番の学習方法をご提案致します。
3月スタート申込は2/28（金）まで！
今すぐお問合せください。
アミティーは日曜日お休みです。
ですが、体験申込はＨＰからいつでもできます👍
2，3月は皆さんスクールを探す時期で多くの方が申込をしています。
お申込みを頂いた順で体験のご案内を致しますので、
今しばらくお待ちください。
３月スタート生は授業料0️⃣円！申込締切は2/28（金）です。
アミティーで英語を始めたい皆さん、お急ぎください 🏃🏼♂️🏃🏼♂️＝3
体験は
こちらからお申込みください🌟
英語学習のカギは『継続』アミティーからの提案です！
アミティーは継続する事が英語学習のカギだと考えます。
忙しいから・・と辞める理由を探すより、続ける方法を一緒に考えませんか？
中学・高校受験や、引っ越し、他の習い事を優先したい・・・など
継続学習を断念する理由は様々ですよね。
そんなとき、選択肢の多いアミティーでは皆さんに寄り添うシステムがあります。
⓵受験で塾が増えるので通えない⇒動画レッスンで1日10分英語に触れる機会が作れます。
⓶引っ越し先にアミティーがない⇒ご自宅からオンラインで既存のクラスに入れます。
⓷レッスンが難しい・・とやる気がでない⇒PCを使ったゲーム感覚の学習で気分を変えてみては？
⓸シャイ＆慎重なのでいきなりネイティブは不安⇒日本人教師で基礎からしっかり学習できます。
継続をするためアミティーは多くの提案が出来ます。
お子様に英語を長く続けて欲しい、とお考えの皆さんにアミティーはピッタリですよ。
英語をマスターして使い始める時期はいつですか？
言語習得にかかる時間は3,000時間だそうです。単純に1週間に1時間のんきに学習してたら30年かかります。
逆算しても早ければ早いほど良い、週に複数回のレッスン受講が良い。
こどもに英語を始めさせようかな…と思ったタイミングで絶対に始めてください。今より遅くする必要はありません。
アミティーは習得までのカリキュラムとレッスンでしっかり指導します。どうぞ体験にお越しください※注）現在、体験WEB予約ピーク時期ですので、直接お電話いただくことをお勧めします。→→→℡0532-53-1037
本日今年度最後の英検1次試験の結果が出ています。
皆さん、結果はいかがでしたか？
アミティーでは英検『2次面接』対策レッスンを受付中！
初めての方も、以前通っていた方も、どなたでも受講できます。
受講例：40分×2回 18,700円（登録料・教材費・設備費込）
※各校枠に限りがあります。ご希望の方はお電話で※
✨お問い合わせからアミティーへ見学・体験レッスン/学習カウンセリングまでの流れ✨
①WEBからお申込み
②当日or翌日に各校よりメールまたはお電話でご連絡します。
③体験・カウンセリング日程を決めてご来校♪
「すぐに体験したい！」「まずは保護者のみお話だけ」「お友達と一緒に体験したい」「英検や資格試験について聞いてみたい」
★★英語のことならなんでもお尋ねください★★
4月からの新クラススケジュールが決まりました！
火曜～土曜まで開校していますので、お子様の該当クラスがあるか
お電話で直接お問い合わせください✨📞
アミティーではグループレッスンとプライベートレッスンが選べます。
★プライベート枠は大変人気で数に限りがありますので、先着順となります。
4月から英語を始めたいお友達はいませんか？
在校生からのご紹介で、
紹介者＆入会者双方に3000円の優待券プレゼント🎁
ご兄弟やお友達同士で入会する場合も
入会時の教材に使える3000円の優待券を進呈します👍
今すぐお問合せください📞✉
「塾で英語が始まるから、アミティーをやめようかな…」「塾で英語があるのに、英会話要りますか？」こんな風に考える方がいらっしゃいます。
塾は塾のカリキュラムがあり、指導の先には“志望校の合格”があります。
アミティーは、“こども達が英語を話せるように、使えるようにする”が指導目標です。
受験という終わりが来るものに対して、英会話は生涯を通して学び得ていくものです。
十年、二十年と積み上げられた学びは、何物にも代えがたいこども達の力になります。
今何が必要か、この先どうなりたいか、を基準にしたらいいのでは。
