👶初めての習い事👶習い事の分野・種類、どんなものがあるかな🤔
ベビー~幼児さんだと初めての習い事になる方も少なくありません。
習い事の分野・種類、どんなものがあるか少しご紹介します💡
🥎体を使う、体操教室やスポーツ等
👂耳を使う、英語やピアノなど
🤔その他頭を使う、お勉強系のものがあります。
英語は
耳を使うほかに、
頭も使う習い事で上記分野では2つの事と関連しています💡
体験時「英語が初めてなのによく聞けてる!!!」お子さんもいらっしゃいますが
よくよく親御さんからのお話を聞くと、音楽をよく聞く習い事(ピアノやダンスなど)をされていることが少なくありません。
耳は育っていき、
ある一定の年齢になると聞き取れる範囲が狭まっていってしまいます。
これを
パスバンドと言います。大人になってからの英語学習でL/RやTHの音などで苦労するのはこれのせいですね💦
アミティーのレッスンでは、英語 で 学習をする
小学校英語と同じCLILという学習方法でレッスンをします。
ベビー~幼児さん迄は、英語で知育学習のイメージです💡
実際に体験をして頂いた方がお子さんのご様子も直に見て頂けます、
一度体験に来てみませんか😊?
先日新聞にこんな記事を発見!
「教育状況調査 英検3級以上 52%」
文部科学省の調査結果によると、
中3生の英検3級相当以上の英語力がある生徒は52.4%
高3生の英検準2級相当以上の英語力がある生徒は51.6%
まで上がっており、どちらも前年度を上回っているとのこと!
政府は
「令和9年度までにはどちらも60%以上を目標にする」と、さらに英語の需要が高まりそうです。
中3・高3のどちらもで高スコアだった福井県では、
「生徒が自身の考えを英語で話したり作文したりするコミュニケーションを重視した授業を展開」
「文法や読解などの定期テストに加え、会話や作文のテストを取り入れている」と、
4技能だけでなく
「自分の考えを伝える能力を重視」している模様。
これからは
生きた英語を運用する力が求められる時代!
中学生に入ったら…、高校生になって受験に困ってから…、ではなく、
伝えたいことを自然と英語で表現できるように、小さなうちから準備をしませんか?
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学校の宿題、塾の宿題、試験の勉強…
やらなくてはいけないけれど、理由をつけて先延ばしにしてしまう…
親としてはついつい「宿題やったの?」「勉強しなさい!」と声をかけがちですが、実はそれって逆効果。
子どもたちが「今やろうと思っていたのに!」と反発してしまう原因に。
そんな時、ご家庭での学習のやり方としておすすめなのは、
親も一緒に勉強すること!
子どもたちはいちばん身近な大人、つまり親をモデルにしながら、いろんなことを学んでいきます。
勉強をしてほしいと思ったら、親が勉強をしている姿を見せることが一番です!
「いっしょにやろう!」「わからないことがあったら聞いてね」と声をかけてあげてあげたり、
「〇〇くんの1ページと、ママの1ページどっちが早く終わるかな」とゲーム性を持たせてあげたり、
勉強=楽しいことと認識させてあげると、子どもたちは行動に移しやすくなります。
習慣になるためには三週間程度必要と言われているため、
まずは一か月を目標に頑張ってみましょう✨
アミティーではお子さまだけではなく保護者様向けのレッスンも開講中!
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子供たちが楽しみながら英会話を学べるアミティー独自の授業形態。
「i Lesson」の授業が待ち遠しい!と夢中になる子もたくさんいます。
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🔤英語学習を始めるベストなタイミングは?🎓【早期英語教育のメリット】
英語学習のスタートを悩まれている方から、
「英語を始めるのはまだ早いのでは?」
「日本語に悪影響を与えると思うのですが…」
といったお声をいただくことがありますが、そんなことはありません!
日本で生活していれば、常に大量の日本語に触れますが、
1週間のうち、ほんの数時間を英語で過ごしたとしても、悪影響が表れるとは考えられません。
むしろ第二言語の習得は日本語を強化し、思考を柔軟にするという研究結果も報告されています。
また生まれてすぐの赤ちゃんには、お母さんの声を聞き分ける能力があると言われています。
ある研究では、1秒未満の声にも、ほかの女性の声とお母さんの声を聴き分けて脳波が反応するそうです。
日本語を話せるようになるのも「大好きなお母さんとコミュニケーションを取りたい!」というモチベーションが最初。
そのあとに周りの信頼できる人たちとのコミュニケーションを楽しめるように、子どもたちは「ことば」を上達させます。
ベビーのころから当たり前のように英語教室に通い、
そこで「楽しいところ」「信頼できる先生」「お話ししたいな」と思えるようになれば、英語の発話が始まります。
当然、まだまだ文字は読めませんが、英語に耳が慣れてくると、
日本人が苦手と言われる「Light」と「Right」のような音の違いは区別ができるようになります。
まずは、0を1にするところから、はじめてみませんか?
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少し温かくなってきたので、同世代のお子様のお問い合わせも増えてきました😊