小学校低学年(1~3年生)の皆さんへ
お家で楽しく英語チャレンジ!
こんにちは!ゴールデンウィーク真っ只中、お出かけやリラックスの合間に英語に触れる時間を作ってみませんか?
ご自宅でも簡単に取り組める英語学習のアイデアをご紹介します♪
◆アルファベット書けるかな?
Aから書けたら逆さからも書けるかチャレンジしてみましょう。
◆色や動物を英語で探そう☆
色や動物、食べ物など日常生活にある単語を親子で探してみましょう。
◆簡単な挨拶表現に挑戦!
「Hello!」「Good morning!」「I like 〇〇.」「It's sunny today!」など日常の中で使ってみましょう。
長期休みだからこそ、ご家族ならではのゆったりとした環境で、英語への興味を広げるチャンスです。
是非親子で英語にふれるひとときをお楽しみいただき次回のレッスンで皆さんの体験談をお聞かせください♪
4/27(日)~5/6(火)はGWのお休みのため、体験レッスンのお問い合わせはHPよりお願いいたします。
アミティ-のレッスンって? 体験レッスン紹介ムービー📹~幼児クラス編~
タイトル:アミティ-のレッスンって? 体験レッスン紹介ムービー📹~幼児クラス編~
テキスト
次はあなたも体感してください!!
体験レッスンのお申し込みは下記画像をクリックしてください。
5/7(水)12:00以降にこちらからご連絡いたします
アミティーでは多くのベビー~年少さんの皆様がレッスンをご受講されています。
今回は年少さんのレッスンをご紹します!
【年少さんのレッスン】
What is this? - It's a book.
What are they? - They are books.
ベビー~年少さんは色んなことを最も吸収する時期です。
レッスンではタッチ画面を使って楽しく学習していきます♪
英語をたくさん聞きながら話す練習もしていきますので
低年齢から英語に触れていると、英語という言語に対して苦手意識や抵抗が少なくなります。
小学校でも英語の授業が導入された今、
ぜひ早くから英語に触れて耳を慣らしていきましょう!
4/27(日)~5/6(火)はアミティーがお休みです。
5/7(水)以降体験レッスン・学習カウンセリングご希望の方は、下記よりお申し込みください♪

※体験日等に関しましては、5/7(水)以降にご返答致します。
アミティーは、満6か月から大人まで通えるクラスが充実😊
その中でもお問い合わせが多いのが、生後半年~3歳までの
「ベビークラス」
お子様と一緒に、歌を歌ったり、身体を使ったりと
保護者様も一緒にレッスン参加するのでお子様の成長を間近で感じられます🎵
≪通っている1歳の保護者様の声≫
6か月のお誕生日からレッスンをスタートしました!
1歳未満から通える教室が少ないので、早くから英語に触れられてよかったです。
最近は、「red」など色のリピートや「happy」など、話せる言葉が増えてきました。
また機嫌が悪い日も先生の対応のお陰で終始楽しくレッスンを受講できています。
これからの成長が楽しみです♪
4/27(日)~5/6(火)はアミティーがお休みです。
5/7(水)以降体験レッスン・学習カウンセリングご希望の方は、下記よりお申し込みください♪

※体験日等に関しましては、5/7(水)以降にご返答致します。
5月スタート生募集中!
ご検討されている方まだ間に合います。
お得なご入会キャンペーンもございますので是非一度体験レッスンにお越しください🎵
🔤英語学習を始めるベストなタイミングは?🎓【早期英語教育のメリット】
英語学習のスタートを悩まれている方から、
「英語を始めるのはまだ早いのでは?」
「日本語に悪影響を与えると思うのですが…」
といったお声をいただくことがありますが、そんなことはありません!
日本で生活していれば、常に大量の日本語に触れますが、
1週間のうち、ほんの数時間を英語で過ごしたとしても、悪影響が表れるとは考えられません。
むしろ第二言語の習得は日本語を強化し、思考を柔軟にするという研究結果も報告されています。
また生まれてすぐの赤ちゃんには、お母さんの声を聞き分ける能力があると言われています。
ある研究では、1秒未満の声にも、ほかの女性の声とお母さんの声を聴き分けて脳波が反応するそうです。
日本語を話せるようになるのも「大好きなお母さんとコミュニケーションを取りたい!」というモチベーションが最初。
そのあとに周りの信頼できる人たちとのコミュニケーションを楽しめるように、子どもたちは「ことば」を上達させます。
ベビーのころから当たり前のように英語教室に通い、
そこで「楽しいところ」「信頼できる先生」「お話ししたいな」と思えるようになれば、英語の発話が始まります。
当然、まだまだ文字は読めませんが、英語に耳が慣れてくると、
日本人が苦手と言われる「Light」と「Right」のような音の違いは区別ができるようになります。
まずは、0を1にするところから、はじめてみませんか?